Photographer Mary と  作詞家 ミズホ の  つれづれな今日の気分


by mari-mizuho
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東京散歩   ミズホ

この夏の最後の思い出に、東京の街を散歩してきました。
東京→日本橋→京橋→銀座という、長い長いお散歩です。

正直、体力的にはかなり消耗した。
でも、見慣れているはずの景色もいつもと気分を変えて歩いてみると
なかなか新鮮なものですね。

いままでなんとなく通り過ぎてしまっていたステキな建物をいくつも見上げてきました。
高い建物を下から見上げると、見下ろしている時のように背筋がゾーっとしたり…
細かい細工にぐっときたり。
くだらないようだけど、こういう時間って意外とすごくいい思い出になったりするのかも。

今年の夏は
珍しくしっとりとお酒を飲んだり、朝までキャッキャしたり、長すぎる散歩をしたり、
古い友人とそれぞれに過ごす時間が充実した、
地味だけど思い出深い夏になった気がする。

涼しすぎる今年の夏そのもの、みたいな東京での半月でした。

ささやかで大切な時間を一緒に過ごしてくれたお友達のみんなに、感謝。
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# by mari-mizuho | 2006-08-03 00:48

ふたりであんなにしっとりした時間を過ごした事って初めてかもしれませんね。
ふたりの状況が少し変わった頃にまた行きたいね。

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素直になれる時間って大切なのね。
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# by mari-mizuho | 2006-07-31 22:49
特に何が起こるでもなく、夏の日々が過ぎてゆきます。
先日下北で飲んだお酒は、そんな今年の夏にぴったりでしたね。


ゆとりをもって配置されたテーブルに座ると、お店の人がたくさんのキャンドルに火を点けてくれて、
あとはゆっくり時間が過ぎる。

大貫妙子や大滝詠一がかかる中で、
もう一杯お酒を飲もうか、それともコーヒーにしようか、とか
今は会わなくなったお友達がどうしているのか、とか
今日会った男の子がかっこよかったね、とか
いつもどおりの他愛のない話をしたけれど、いつもよりずっと途方もない思いにかられるような、そんな感じ。
こんなことって、私たち二人で今までも散々してきたのに、なんだか特別切ない気がしちゃったよね。

残り少なくなったグラスの底から、キャンドルの明かりが漏れてきたとき、
暖かくてやわらかい光が、角の丸くなった氷に反射してキラキラして、
「この色、たぶん忘れられないなー」って気がした。
自分が思うより酔ってたのかもしれない。


それとも気がつかなかったけど、まばたきしてる間に、魔法かけられたのかな???
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# by mari-mizuho | 2006-07-25 17:57